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首の痛みと頭痛 |
臨床報告 006 |
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- 臨床報告 006
- 首の痛みと頭痛
- 30代、女性 デスクワーク
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以前より肩がこり首が痛みひどい時は頭痛が出る事が度々あった。今回は前かがみになってシャワーを浴びていたところ首が痛くなった。その後、強い頭痛がこめかみや頭の後ろに出始める。回復しない為整形外科を受診。レントゲン検査の結果、変形性頚椎症と診断を受け痛み止めにて対処する。しかし症状が改善しない為、来院された。
初診時、可動域検査では首の右側に痛みがでる。変形性頚椎症の診断を受けているので負担のかからないように触診をする。状態は筋肉の緊張が強いのと首の正常なカーブがなくなりまっすぐになっていた(ストレートネック)。正常なカーブである前彎(ぜんわん)がないため、頭を支えバランスをとる為に後頭部と背中の筋肉が過緊張していた。変形性頚椎症との診断があるため首に対して直接施術をせず、胸椎(背中)、後頭部の筋肉を緩める施術を行う。頭痛と首の痛みが残るもののスムーズに動かせるようになる。頭痛は徐々に出なくなり、5回の施術後には首の痛みも消失。そこからは首に対して前彎の可動性をつけるように様子を見ながら慎重に施術を行う。その後は首への影響を与えている胸椎と昔から痛みが出ていた股関節を中心に継続して行う。 |
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| コメント:この方は整形外科で一生治らないと言われて非常にショックを受けていました。おそらく変形性の骨は治らないという事であったのでしょうが、症状が治らないととらえてしまったようです。医師の説明が不十分だったとも言えますが、レントゲンにて異常がある場合でも症状を軽減、改善する場合があります。あきらめずに他の治療法を探してみてください。 |
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