014 右肩のこりと痛み(肩こりによる吐き気)

東京都江東区東雲にお住まいの20代デスクワークの女性

デスクワークの為、以前より肩こりがあった。今回は右肩のこりがひどくなったためマッサージや整体にいくものの改善しない。ついには右肩が痛み頭痛が出てきた為、整形外科で痛み止めをもらい対処する。ストレッチを勧められたのでいろいろやるが改善せず、吐き気も感じるようになった為、来院。首痛豊洲
 可動域検査ではどの動きにおいても常に右肩から首にかけて痛む。痛みはするどい痛みではなく重だるい痛み。特に右肩はこりが強くなったような痛みとの事。首のバランスをみると頚椎と呼ばれる首の関節に機能不全があった。それにより右側の筋肉は伸ばされる状態で緊張していた。とにかく首の筋肉の緊張が強いので、緊張をとるようにアプローチ。初回では、何となく楽になったものの痛みや違和感は残る。寝方をアドバイスし、首の状態も不安定なのでストレッチをやめてもらう。2回目の施術で大きく改善し楽になる。首のバランスの他、肩とも関係がある背中のバランスも良くないので、そちらも含めて根本的な改善をはかる為、施術を継続する。豊洲カイロ首痛ストレートネック
 コメント:とにかく右肩の痛みをどうにかしてほしいとの事で来院されました。症状の改善の為、整形外科でアドバイスされたストレッチを繰りかえしたようですが、実はそれがより悪化させてしまったようです。この方は頚椎の左右のバランスが悪く、おそらく普段から筋肉のバランスも良くなかったのだと思います。その状態で伸ばしてはいけない方の筋肉(この方の場合は右側)を伸ばしてしまった為、より大きくバランスが崩れ悪化してしまったと思います。ストレッチは身体の状態に問題がない時は効果が期待できますが、問題がある時は逆に悪化させてしまう事もあるので注意しなくてはいけません。特に痛みがあるような時は無理をせず痛みが落ち着いてから行いましょう。また、人によってクセなどがありますので、できればクセや状態に合わせて行える良いでしょう。